スメルメ・ディカ

『アナタは本当に臭わない?』

自分では意外とわからないのが”自分のニオイ”。
どんなに仲の良い友達や恋人、家族でも、”ニオイ”ついて指摘するってなかなかできないもの。もしかしたら、気づかないうちにアナタのニオイが人を不快な思いにさせているかも…?
「えっ、私もクサイのかしら?」と疑心暗鬼になるくらいなら、スメルメ・ディカで不安解消!

1日1~2回すり込むだけで、汗を吸収。
わきのニオイのもと(細菌の繁殖)をシャットアウトするロングセラーのデオドラントパウダー
“スメルメ・ディカ”(医薬部外品)

加齢臭も気づかぬうちに、周りを不快にさせています。

中高年者の皮膚では、「9-ヘキサデセン酸」という脂肪酸が皮脂の中でつくられ、空気中の酸素や微生物に触れることによって酸化し、「ノネナール」いう加齢臭を発生させる原因物質を作り出します。加齢臭は男性だけのものではなく、清潔に気をつけたり、フレグランスなどでカバーしているため目立ちませんが、女性にも加齢臭は存在します。特に男性は自覚症状がなく、周りに不快感を与えていることもあるため、40歳を過ぎた頃から、エチケットとして、臭い対策に注意を払いたいものです。

本当に効く!からスメルメ・ディカは<医薬部外品>。どこにもマネのできないスメルメ・ディカの3大効果!

“塩酸クロルヘキシジン”でニオイの原因を抑制

イギリスのI.C.I.研究所で研究された”塩酸クロルヘキシジン”を配合。ニオイの原因となる細菌の発育・増殖を抑え、刺激を与えることなく素肌を細菌から守る弱酸性に保ち、ワキガや皮膚汗臭を防ぎます。 ※悪臭の元は汗ではなく、汗を分解して悪臭に変化させる細菌です。

皮膚生理を妨げず、汗の分泌をコントロール

体温調節や老廃物を排出するという重要な働きを持つ”汗”。汗を長時間無理に止めることは体のためにも良いことではありません。スメルメ・ディカは、体にもお肌にも負担をかけない制汗作用で嫌なニオイだけを抑え、必要以上の汗の分泌量バランスを整えます。

吸収性に優れた微粒子が、サラッとフィット

ミクロの粒子だから、素肌にサラッとフィット。一つ一つの粒子がすばやく汗を吸収し、細菌を殺菌します。仕上がりは薄く自然。汗に流れ落ちず、衣類を汚す心配もありません。

こういう方にお勧めします

  • ワキガ(腋臭)のニオイが気になる方
  • 汗のニオイが気になる方
  • 体臭が気になる方
  • 生理時などのニオイが気になる方
  • 足のニオイが気になる方
  • ブーツを履かれる方
  • 人と接する機会が多い方
  • 加齢臭が気になる方
  • 肉体労働を仕事とされている方
  • 従来の商品では満足できなかった方
  • 満員電車に乗られる方
  • スポーツをされている方
 

今までのデオドラント剤の不満を解消します。

従来型のデオドラント剤

■消臭力が弱い
■効果が持続しない
■肌が白くなる
■制汗剤自体のニオイが気になる
■スプレーや粉が飛び散る
 

スメルメ・ディカ

■細菌殺菌力・消臭力の高い有効成分配合
■1日1~2回の使用で効果が持続
■肌が白くならない。
■心地よい香りでニオイのマスキング効果にも優れている。
■粉飛びがしない。衣服についても直ぐに取れる。
 

わきの下のいやなニオイ(ワキガ)はなぜ発生するのでしょう?

体臭の原因とされる汗、その種類は2種類です。 “エクリン汗腺”と “アポクリン汗腺”、この2つの汗腺からでる汗が体臭に大きく影響を与えます。
エクリン汗腺からでるものは、ほとんど水分の通常”汗”と呼ばれるもので、体のほとんど全てに分布していて、体温の調節や皮膚表面の殺菌などの役割を果たしています。
一方、アポクリン汗腺は、わきの下、乳首周り、おへその周り、陰部、肛門付近に分布しています。皮下組織にあって、出口は毛穴と合流しており、皮脂を含んだ汗を出します。ワキガはこの “アポクリン汗腺”からでる汗が原因といわれます。

わきのニオイのメカニズム

アポクリン汗腺からでる汗は脂肪・脂肪酸・アンモニア・鉄分・色素・蛍光物質など臭いの元となる物質が含まれれており、白みがかったネバっとした汗です。分泌直後は無臭かわずかに臭う程度ですが、皮膚の表面に常在する細菌によって酸化・分解・腐敗して悪臭に変り、エクリン汗腺の汗によってわきの下全体に広がっていきます。この汗は、暑さや緊張などでさらに増えます。また、色素や金属イオンなども含むので、変色し、衣類の黄ばみが起こります。

医師も認めるスメルメ・ディカの防臭効果!

医師・医学博士
藤本クリニック院長
藤本 和幸

スメルメ・ディカ 推薦の言葉 
ワキガで悩んでいる方へ・・・ わきの下に存在するアポクリン汗腺から出る汗はもともとそれほど臭いのあるものではありませんが、蛋白質、脂質、糖分や鉄分などいろいろな物が含まれており、皮脂腺から分泌された脂分とが混ざり、これが皮膚の表面の雑菌により分解され、低脂肪酸やアンモニアなどに変化して独特のワキガ臭となります。皮脂腺はアポクリン汗腺と同様に毛穴と直結しており、皮脂と呼ばれる脂肪分を分泌しています。
皮脂のなかには数種類の脂肪酸が含まれており、脂肪酸もわきがの原因となっています。ワキガを防ぐためにはわきを清潔に保ち、細菌の発育を抑制し、酸化・分解を防ぐ、殺菌効果の高い成分を配合した製品を使うことが重要です。
本品の主成分である塩酸クロルヘキシジンは殺菌作用に優れ、低刺激で耐性菌が生じにくく、ワキガに対する効果も期待できます。

≫ スメルメ・ディカに関するよくある質問